
アロマフェイシャルスチーム(蒸気浴)
ページ内の目次
肌を保湿し、ニキビをケアする
蒸気を利用して香りを吸入する方法はポピュラーですが、フェイシャルスチームの温かい蒸気とアロマの薬理成分により、肌を保湿し、殺菌作用でニキビをケアして肌トラブルの改善します。また、温かいスチームは、毛穴を開かせ汚れを落とす効果も期待できます。エッセンシャルオイルと蒸気で落としきれなかった肌の汚れや老廃物を取り除くのにも有効的です。クレンジングした後にもお勧めです。
アロマの精油を使用したアロマフェイシャルスチームは、アロマの香りの効果と温かい蒸気、精油の薬理効果による相乗効果で、スキンケアや不快な症状の改善が期待できます。アロマの香りを楽しみながら、自宅で簡単でスキンケアができる効率的なアロマの楽しみ方ですね♪
アロマの香りでリラックスやリフレッシュ
アロマフェイシャルスチームは、ラベンダーやカモミールなどのフローラルな香り、ティートリーやユーカリなどの森林系の香り、ペパーミントやレモンなどのスッキリ系の香りなど、ナチュラルなやさしい香りが広がります。リラックスしてストレスが癒されたり、リフレッシュして気分がスッキリするなど、アロマの香り効果も楽しむことができます。
症状別アロマフェイシャルスチームにおすすめの精油
アロマの精油には、殺菌作用や抗カタル作用、鎮咳作用などがあり、呼吸器系の症状を楽にしたりする働きがあるほか、保湿作用などによるスキンケアにも役立ちます。肌乾燥やニキビ、風邪のひき始めの喉の痛みや鼻づまりなどの症状別におすすめの精油をご紹介します。
おすすめ精油
| 肌乾燥 | サンダルウッド、フランキンセンス、ローマン・カモミール |
| ニキビ | ラベンダー、ペパーミント、ティートリー、レモン |
| のどの痛み | ラベンダー、ローマン・カモミール、ティートリー |
| 鼻づまり | ユーカリプタス、ペパーミント、レモン |
| 咳 | ユーカリプタス、ティートリー、ローマン・カモミール、フランキンセンス |

アロマホットフェイシャルスチームの方法について
ガイドはアロマホットフェイシャルスチームをお風呂で楽しみます。方法はとても簡単なのですぐお試しいただけます。

<準備するもの>
バスタオル 1枚
好みの精油 3~5滴
(1)湯船に入ってお風呂の蓋を3分の2くらいまで被せて、湯船の湯気が顔にぐっと上がってくるような体勢を作ること。そして湯船に精油を5滴から3滴垂らして、湯気が逃げないようにバスタオルを頭から被る。
(2) そこで、アロマの香りがたっぷりする湯気に顔をうずめて顔に蒸気を当てる。精油が目に沁みるので、目をつぶって香りもたっぷりと楽しみながらホットスチームを顔いっぱいに当てるとより良いケアになるでしょう。じんわり温まっるまで待ちましょう。
お風呂以外では下記の方法で楽しめます。

<準備するもの>
大判のバスタオル 1枚
洗面器 1個
熱めのお湯 洗面器2/3程度
好みの精油 3滴程度
アロマホッフェイシャルトスチームのケアも、毛穴をしっかりと広げており、美容液などの浸透が良くなっていますのでスペシャルケアを含めた毎日の美容ケアをおすすめしています。
アロマホットフェイシャルスチームのケアは、精油で肌のケアをしながら、併せて精油を蒸気吸入していることになる、一石二鳥なアロマケアの方法になります。よって、肌のケアだけでなく、感染症予防に効果がある精油を少量滴数に加えてアロマホットフェイシャルスチームを楽しむと健康管理も同時にサポートしてくれますよ。
精油と蒸気はとても深い関係にあります。精油を吸入する際は粘膜を蒸気で湿らしてから吸入しないと、精油の吸収が良くないのでメディカルケア目的で精油を吸入するときには蒸気吸入することが不可欠になります。
肌のケアを楽しみつつ、そういうメディカルなケアとしての役割も含んでいることも併せて楽しんでいただけたら、あなたもアロマテラピー活用の上級者です。
簡単でありながらちょっと奥深いアロマホットフェイシャルスチーム。おうちで楽しむアロマケアに是非取り入れてみてくださいね。
簡単でありながらちょっと奥深いアロマホットフェイシャルスチーム。おうちで楽しむアロマケアに是非取り入れてみてくださいね。
保湿・乾燥対策におすすめの卓上フェイススチーマー
毎日しっかりスキンケアしていても、 日中の紫外線や外気、室内のエアコンにさらされて お肌は常に乾燥状態に…。
乾燥はお肌に大きな影響を与え、 小じわやバリア機能低下によるトラブル、将来のエイジングサインに 繋がるおそれがあります。
そこで大活躍するのが「フェイシャルスチーマー」なんです!
卓上フェイススチーマーはタンクに入れた水を 瞬時にナノミスト化して、温かいスチームとなって お肌だけでなく髪や喉鼻に潤いを与えます。
粒子が細かいので、メイクの上からでもしっかり保湿。 日中のオフィスやお部屋でも潤いをキープできます。朝や夜のスキンケアにもお使いいただけます。
スチームを浴びながらスキンケアを行うことで 毛穴が開いて汚れを落としやすくなるのと同時に 肌が柔らかくなるので、美容成分の浸透しやすくなります。
インテリアに馴染むデザイン性の高い商品もあるのでアロマライフに取り入れてみてはいかがでしょうか♪
アロマテラピーの注意事項
アロマテラピーに使う精油は、凝縮された植物エキスです。正しく利用しないと、危険な場合や、体に良くない影響を与える場合がありますので注意が必要です。
精油の取り扱い上の注意
- 精油は引火する可能性がありますので、使用時は周囲の火気に注意しましょう。また、保管の際も直射日光の当たるところ、火気の近くには保管しないようにしましょう。
- 保存する容器は、茶色やブルーなどの色がついた遮光ビンで保存しましょう。
- 小さなお子さんのいらっしゃるお家では、お子さんの手の届かないところに保管してください。
- 空気に触れる事で劣化が早まるので、必要以上にキャップを開けたままにしないようにしましょう。また、キャップはしっかり閉め、 開封後一年以内に使い切りましょう。レモン、オレンジなど柑橘系の精油は半年以内が目安です。
使用上の注意
- 精油を直接肌につけてはいけません。肌につける場合は、必ずキャリアオイルや精製水等で希釈したものをご使用ください。
- 精油を飲用してはいけません。もし誤って飲んでしまった場合は、多量の水ですすぎ、飲み込んだ分は無理に吐かせずに、すぐに医師の診断を受けてください。
- 目や唇、肛門などの粘膜部分、傷口付近には使用してはいけません。
- はじめて使用する精油は10倍に薄め、それを手首やひじの内側に少し塗り、あらかじめパッチテストを行います。体質に合わない精油もあるので注意が必要です。
- 治療中の方、持病のある方、アレルギーなどの持病で薬を常用している方は、医師に相談してから行いましょう。
- 妊娠中の方、授乳中の方には、通経作用のある精油など、使ってはいけないものがあります。十分に注意しましょう。
- 乳幼児がいる場所での使用は十分に注意し、 芳香浴などで香りを楽しむ程度にしましょう 。
※注意事項を守り安全にアロマテラピーを楽しみましょう
その他にも、それぞれの精油には、さまざまな禁忌事項があります。特性をよく理解した上で使用しましょう。アロマテラピーの体系的な学習や資格取得は、お仕事として携わる方にだけ必要なものではありません。普段の生活の中で、芳香浴やセルフマッサージ、入浴などに利用する方も、正しい知識を習得して、安全にアロマテラピーを楽しんでください。
安全な精油の選び方
アロマセラピーに用いる精油は100%植物由来であることが原則です。香りが似たフレグランスオイル、アロマオイルという製品名で売られているが中身は精油ではない製品などもあるため注意が必要です。
※アロマセラピーの効果を得たい場合は、必ず100%植物から抽出された精油を用いる必要があります。








