
クローブの効果効能
ページ内の目次
香辛料でお馴染みスパイシーな香り
飴やガムなどに利用され、多くのはたらきを持つクローブ。
クローブは、フトモモ科の植物チョウジノキの開花前の花蕾を乾燥させた香辛料の名前です。日本では漢名に従って丁子、丁香とも呼ばれています。
クローブは釘のような形をしたつぼみを蒸留してつくられます。成分には抗菌作用のほか、カビの繁殖を抑える抗カビ作用などがあり、クローゼットや押し入れの中にある衣類などをカビや虫から守り、いやなカビ臭さも抑えてくれます。
クローブのつぼみは古くから歯に用いられており、今でも歯磨き粉の原料にされています。お口の健康維持をサポートすることで知られるクローブは、温かみある木の香りを放ち、エネルギーを与えてくれるオイルです。
成分のオイゲノールは、気持ちを高揚させ、健やかなめぐりを促してくれます。若々しい身体づくりや健康管理のサポートに役立ち、料理やデザートに加えるスパイシーな調味料としてご利用いただけます。わずか 1 滴でお口を爽やかさに健康に保ちます。クローブは世界中の治療分野でその薬効の重要性が認識されています。アーユルヴェーダをはじめ、漢方、西洋本草学、現代の歯科に至るまで、エッセンシャルオイルにオイゲノールとして知られている化合物を含んでいることから、クローブを力の強い洗浄剤としてみなしています。また、研究が進む中で今日ではウィルスやバクテリアを撃退する効果的なオイルとして推奨されています。
植物の特徴
クローブは中高木の常緑樹です。10m程の高さになるものもあります。日本では丁子や丁香と呼ばれ、古くから生薬や香りに使用されていました。香辛料としても中国をはじめとして世界中で使用されています。蕾のうちに花を収穫すると、スパイシーな香りが出てきます。クローブの名前は、蕾が釘の形に似ていることから、フランス語で釘を意味するclouが由来になっています。
| 名前 | クローブ、clove |
| 学名 | Eugenia caryophyllata (エウゲニア・カリオフィラタ) |
| 科名 | フトモモ科 |
| 抽出部位・方法 |
つぼみと茎から水蒸気蒸留 |
| ノート | ミドル |
| 香りの特徴 | スパイシーでホット。ほんのり苦い木の香り。芽よりも濃厚。 |
| においの強さ | 濃度:★★★★★ |
| 主な成分 |
オイゲノール |
| 注意事項 |
アレルギーをお持ちの方や妊娠中、授乳中の方、お子様は、ご使用前に医師または薬剤師にご相談ください。 |
【体への働き/作用】鎮痛、抗バクテリア、抗真菌、抗感染、消炎、抗寄生虫、強力な防腐作用、抗腫瘍、抗ウィルス、消毒、抗酸化、免疫刺激
【メンタル】治療を促し、記憶力を高める。安心。勇気も湧いてきます。
こんな悩みにもおすすめ
関節炎、バクテリア性大腸炎、血餅、骨、気管支炎、コレラ、膀胱炎、歯感染、下痢、感染性にきび、疲労、膨満(ガス)、インフルエンザ、口臭、高血圧、感染、緊張性頭痛、虫刺され、とげさされ、リウマチ、皮膚疾患、タバコやめたい(吸いたいという気持ちがなくなる)、痛み(口と皮膚の痛みが早く癒される)、ウィルス性肝炎、嘔吐、イボ。
クローブの効果効能
| 心への効能 |
主成分のオイゲノールは、気持ちを高揚させ、健やかなめぐりを促してくれます。 |
| 体への効能 |
精油はオノイゲールという殺菌力が高い成分が主成分です。歯痛や局所麻酔として使われます。ハーブティーは食後に飲むことで消化を促進することと、口臭予防になります。抗菌作用、鎮痛作用、麻酔作用、消化促進作、口腔粘膜の炎症、消化器系の不調、頭痛、歯科領域の疼痛、口臭 |
おすすめの使い方
ハーブティー、ホームケア、料理
使用方法
- 体の一部分に使う場合は1:1で薄めます(クローブ1滴、キャリアオイル1滴)反射ツボに塗るか、気になる部分に直接塗ってください。
- 空気中に散布(ディフューズ)
- 栄養補助食品として飲み物や食べ物に入れることもできます(食品として認可されているものに限る)
楽しみ方
- 歯周病の時は周囲の歯肉に直接塗りましょう。
※必ず1:1で薄めてから塗ってください - 歯が痛い時もごく少量をキャリアオイルと混ぜて幹部に塗ると痛みが緩和されます。
- タバコを吸いたい気持ちを抑えるには薄めて下の上に指でオイルを乗せてみましょう。
- ガスが溜まってお腹が張っている時、キャリアオイル15mlに1滴混ぜてお腹に直接塗るとよいでしょう。
- むず痒い咳を治すときは、下の裏側に塗ります。
- キャリアオイルで薄めたクローブをディフューズすると、
- 殺菌作用があるので風邪をひいている人がいるときは室内の細菌が除去され感染が防げる効果が期待できます。
- 乾燥した花びらに垂らしてポプリとして部屋に置いておくと、ゴキブリなどの害虫をよせつけません。
注意点&免責事項:アロマセラピーは医療ではありません。ここに掲載されている内容は、精油の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関してこのサイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。




