サンダルウッドの効果効能

オリエンタルで魅力的な香り

深いリラックス効果と抗炎症作用

主産国のインドに限らず、日本でも瞑想の際の薫香として使われており古くから親しまれてきました。
その香りは深いリラックス効果があり、緊張を解きほぐし、気持ちを静めてくれます。組織を引き締める収れん作用もあるので、肌のケアに使うと柔軟でなめらかな素肌を取り戻す効果が期待できます。さらに抗炎症作用があるのでニキビや吹き出物にも良いでしょう。また、優れた殺菌作用ももっていて防虫効果もあります。
サンダルウッドはアジアの文化を深い関わりがあります、木材は家具や建材に使用され、香りは仏教やヒンドゥー教の寺院で焚かれていました。死者を来世に運ぶとも言われ、宗教儀式にも使われました。アーユルヴェーダでも薬草としてよく使用されます。

植物の特徴

ビャクダンはビャクダン科の半寄生の熱帯性常緑樹。日本では白檀(ビャクダン)や香木と呼ばれ、オリエンタルな香りが特徴です。原産はインド、スリランカ、マレーシア、インドネシアなどのアジアの熱帯地域。昔から貴重な香りとして重宝されていて、日本では「白檀」と言われ、香道の世界ではなくてはならない存在です。現在は枯渇危惧植物で入手が難しくなっています。サンダルウッドは寄生の常緑高木で、高さは9m程になります。紫色の花を咲かせます。

名前 サンダルウッド、白檀、Sandalwood
学名 Santalum album
科名 ビャクダン科
抽出部位・方法

木から水蒸気蒸留

ノート ベース
香りの特徴 甘くまとわりつく柔らかな木と大地の香り。ウッディー(樹木の香り)、ドライ(乾いた辛口の香り)、スイート(甘い香り)
においの強さ 濃度:★★★
主な成分

【セスキテルペンアルコール類】α-サンタロール(46%)、β-サンタロール、α-ベルガモトール、epi-β-サンタロールなど。

注意事項

肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
妊娠中、授乳中の方、お子様は、ご使用前に医師または薬剤師にご相談ください。

【体への働き/作用】抗鬱、防腐、抗腫瘍、催淫、収れん(組織を引き締め、体液の分泌を少なくする)、強壮、心臓血管系を助け腰痛と坐骨神経の緩和

メンタル】感情を静めて、心の調和とバランスをはかります。
安らぎ、鎮静、瞑想に効果的、鬱、神経緊張、ヨガ

こんな悩みにもおすすめ
ニキビ、血液の流れが悪い、せき、膀胱炎、しゃっくり、月経疾患
気管支炎、下痢、皮膚の感染と再生、結核、痔、インポテンス

サンダルウッドの効果効能

体への効能

冷やす効果と、うっ滞を改善する働きがあります。下痢や膀胱炎といった腸や泌尿・生殖器系の、熱性の不調に効果的です。膀胱炎などの泌尿器系の感染症にもいいと言われています。呼吸器系の炎症や痰、喉の傷みにも効果があります。

肌への効能

肌には、不足した水分を補ってくれるため、乾燥肌の保湿に向いています。鎮静させる効果があるので、炎症、肌荒れにもよく効きます。また、水分を調整するので、むくみやセルライトにも効果的です。

髪への効能

頭皮の殺菌、頭皮の炎症を抑える

おすすめの使い方

芳香浴、沐浴、ヘアケア、スキンケア

楽しみ方

  • 心を静めてくれるので、悩みがあるときや怒りが収まらない時は部屋にディヒューズして心を和らげましょう。
  • 夏場にうちわや扇子に1滴垂らして使うとエキゾチックな香りが漂い汗の臭い対策にも使えます。
  • 皮膚をなめらかにするのでスキンケアにも安心して使えます。
  • フェイシャルマッサージやハンドマッサージに積極的に取り入れるとよいでしょう。むくみやセルライトにも効果が期待できるので気になる部分のマッサージも同時に行いましょう。
  • スプレーボトルに精製水30ml+サンダルウッド5滴入れて寝室に散布してから寝ると手軽に快眠効果を楽しめます。
  • ヨガや瞑想にも最適。
  • ディフューザーで部屋にしっかり拡散(25分程度)してから行うと効果的です。

使用方法

  • ボウルいっぱいの湯気が立ったお湯にオイルを 1 ~ 2 滴加えて、頭からタオルを被ってカバーし、顔を湯気に当てれば、自宅でできるスパ体験でなめらかな素肌に。
  • 1~2滴を濡れた髪に塗布し、潤いを与えて艶のある髪に。
  • 手に落として直接香りを吸い込むか、ディフューズして緊張をほぐし、感情のバランスを整えます。

注意点&免責事項:アロマセラピーは医療ではありません。ここに掲載されている内容は、精油の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関してこのサイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

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