
ラベンダーの効果効能
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アロマテラピーで最もポピュラーな精油
心を平穏にし、リラックス効果のあるラベンダー
ラベンダーの語源はラテン語で洗うという意味の「ラワーレ」からきています。
春から夏、すがすがしく甘い香りと紫を中心とした美しい花色で楽しませてくれます。心を平穏にし、リラックス効果のあるラベンダーオイルの香りは、安眠をもたらし緊張感を和らげます。幅広い使い道を持つので、常備しておきたいオイルのひとつです。ラベンダーには非常に多くの種類があり、それぞれ成分や香りも異なります。アロマテラピーで最もよく使われるのは真性ラベンダーと呼ばれる種類です。ローマ人が傷口を洗ったり沐浴の際にラベンダーを使用したりしたため、ラテン語の「洗う」という意味の「lavare」がラベンダーという名称の由来になっています。
古くから万能薬として使われている真性ラベンダーは、ヨーロッパ原産の常緑灌木です。紫色の花が一般的ですが、白やピンクの花をつけることもあります。花だけでなく葉にも香りがあり、やわらかなフローラル調の香りの中にもウッディーなやや深みのある香りが含まれています。
アロマテラピーのはじまりも実はラベンダー精油にあります。ルネ・モーリス・ガットフォセ博士が実験中にやけどを負い、近くにあったラベンダー精油をつけたところ傷が癒えるのが早かったというエピソードがアロマテラピーの起源です。
古代ギリシャ時代から伝わるフローラルな香り
アロマではメジャーな香りの1つです。ローマ時代に沐浴などにラベンダーが利用されていたことがその由来だとされています。心地よい穏やかなフローラルな香りは情緒を調整する力があるので、緊張や不安感を取り除いて、気分をゆったりと落ち着かせてくれます。また傷や組織の損傷の対応にも優れていて、火傷への働きと癒しの効果はよく知られています。さらに感染予防や肌のトラブル、不眠などあらゆる症状に対応できる万能オイルです。
ラベンダーのストーリー
原産地はヨーロッパと言われていますが、今では世界中で栽培されている人気ハーブです。古代ローマ人はラベンダーを入れ入浴していたと言われています。ラベンダーの語源はラテン語の「洗う」から来たものです。中性には、伝染病の予防のために、協会に敷かれていました。
ラベンダーの特徴
ラベンダーは耐寒性の低木で高さは1m位になります。やせた土地を好みます。ブルガリアやフランスを中心に世界中で栽培されています。ラベンダーの種類は多岐にわたります。精油に使われるラベンダーの近種の比較は下記をご覧ください。原産は地中海地方。古代ギリシャ初期から広がり始め、今ではヨーロッパ全土や中国など様々な地域で栽培されていますが、現在ではフランスが生産世界一位。

| 名前 | ラベンダー、真正ラベンダー、トゥルーラベンダー、Lavender |
| 学名 | Lavandula angustifolia(ラワンデュラ・アングスティフォリア) Lavandula officinalis(ラワンデュラ・オフィキナリス) |
| 科名 | シソ科 |
| 抽出部位・方法 |
開花中の植物から水蒸気蒸留 |
| ノート | ミドル |
| 香りの特徴 | 【フローラル系】ハーブとフローラルが融合した香り |
| においの強さ | 濃度:★★ |
| 主な成分 | 【エステル類】【モノテルペンアルコール類】 |
| 注意事項 |
肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 |
【体への働き/作用】鎮痛、抗凝固、鎮痙、抗鬱、抗真菌、抗ヒスタミン、抗感染、消炎、抗微生物、抗変異原性、防腐、抗痙攣、解毒、抗腫瘍、心臓強壮、再生
【メンタル】意識、健康、愛情、心の安らぎ。そして一般的な気味での健康や幸せを促します。創造性も育成されます。鎮静、感情バランス、神経緊張
こんな悩みにもおすすめ
ニキビ、アレルギー、やけど、痙攣、福家、おむつかぶれ、脱毛、不眠、消化不良、血圧低下、更年期障害、不安、関節炎、喘息、気管支炎、あざ、吹き出物、単純ヘルペス、花粉症、頭痛、じんましん、ヒステリー、虫刺され、蜂刺され、捻挫、虫よけ、片頭痛、思考力の低下、リューマチ、皮膚疾患、ストレス、日焼け、日射病、咽頭感染、せき、熱、傷
ラベンダーの効果効能
| 心への効能 |
ラベンダーは心の中核を支える働きがあります。感情の全体のバランスをとってくれ、心を落ち着かせてくれます。また、溜まってしまった感情を解き放つ作用もあります。押し殺して行き場のなくなった感情を解消してくれます。特に、人の目を気にして自分の気持ちを表現できずにいる人を助けてくれます。 |
| 体への効能 |
ラベンダーは150種類以上の効能がすでに認められています。様々な効能がありますが、特に、冷やし、緊張をほぐす作用があります。冷やす効果は炎症や傷みを抑えます。また緊張の緩和は、神経性の緊張、不眠、高血圧、動機、頭痛、イライラなどを緩和します。更に、抗感染作用も優れていて、泌尿器や生殖器系、呼吸器系の感染症に効果的です。鎮痛作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗感染作用、抗炎症作用、抗リウマチ作用、鎮經作用、安眠作用、抗ウイルス作用、鎮静作用、心臓強壮作用、胆汁分泌促進作用、血圧降下作用、呼吸器系の不調改善、駆寄生虫作用、神経バランス作用、抗微生物活性作用 |
| 肌への効能 |
肌には火傷の治癒にとても有名な精油です。肌の再生効果や、炎症の改善効果があります。皮膚炎や乾癬、湿疹など、あらゆる皮膚の悩みに有効です。瘢痕形成作用、抗炎症作用 |
| 髪への効能 |
脱毛の予防、髪の強壮 |
ラベンダーのおススメ使い方
芳香浴、沐浴、ボディー・ハンドケア、ヘアケア、スキンケア、クリーム、フレグランス、ホームケア、ハウスキーピング
ラベンダーの使い方
- 体の一部分に使う場合は薄めずにそのまま使えます。反射ツボに塗るか、気になる部分に直接塗ってください。
- 空気中に散布(ディフューズ)
- 栄養補助食品として飲み物や食べ物に入れることもできます(食品として認可されているものに限る)※6歳未満の子供には使用しないでください。
- 就寝時に枕やベッド(寝具類)、足裏に数滴使って安眠を。
- 気になる肌荒れのケアに常備。
- スプレーボトルに水と混ぜ、リネン用のクローゼット、マットレス、車にスプレーして、空気を爽やかに。
ラベンダーの楽しみ方
- 空気が乾燥している時にスプレー容器にラベンダー6滴と水30mlを入れて、よく振ってから部屋にスプレーしましょう。肌の乾燥を防ぎ、肌荒れ、ニキビにもよく、リラックスもできます♪
- 毛髪のケアにも良いので、シャンプーやコンディショナーに1滴垂らして使用するのもオススメ
抜け毛に効果があるようです - ディフューザーで部屋に散布すると風邪やインフルエンザ、気管支炎の予防ができます。
また、寝る前に散布することでリラックス効果でぐっすり眠れます。 - 目が疲れている時は洗面器にお湯を張り、ラベンダーを1,2滴加えてタオルを浸し、絞った後、目の上に当てて温湿布すると目が楽になります。
- アルツハイマー、認知症の予防対策にも。
寝る前にラベンダーとオレンジをブレンドした精油をディフューズ、
昼間にはローズマリーとレモンをブレンドしたものをディフューズすると
認知症の予防、さらには回復効果もみられます。
ラベンダーの香りと相性がいいブレンド
殆どすべての香りと相性がいいです。特にクセのある強い香りのものや、強い香りのものと合わせると、クセが弱まります。

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