コリアンダーの効果効能

リラックス感をもたらす香り

日常使いにぴったりのスパイシーな香り

3000年以上も前から栽培が始まったとされるコリアンダーは、聖書を始め様々な書物にも登場し、私たちの文化に欠かせないものとして発展しました。寺院やお墓にも使用され、媚薬としても飲まれていました。

植物の特徴

コリアンダーはセリ科の一年草です。30~90cm程まで育ちます。中国や東南アジア、中南米で食用として使用されています。タイではパクチー、中国では香菜(チャンツァイ)、中南米ではシラントロと言われています。その種子は、食後のスッキリをサポートするはたらきにより、何世紀もの昔から今日まで変わらず愛用されてきました。主成分のリナロールが内側からバランスを整え、甘くハーバルな香りは、リラックスに導きながら刺激を与える両方のはたらきをもたらします。ブレンドオイルに加えると、日常使いにぴったりのフレッシュな香りに仕上がります。

名前 コリアンダー、Coriander
学名 Coriandrum sativum
科名 セリ科
抽出部位・方法

種から水蒸気蒸留

ノート ミドル
香りの特徴 スパイシーで甘いハーブの香り。グリーン(緑葉の持つ青々とした香り)、フローラル(花の香り)、ハーベイシャス(ハーブのようなスーッとする香り)
においの強さ 濃度:★★★
主な成分

d-リナロール、カンファー、α-ピネン、y-テルピネン、酢酸ゲラニル、ゲラニオール、ミルセンなど。

注意事項

アレルギーをお持ちの方や妊娠中、授乳中の方、お子様は、ご使用前に医師または薬剤師にご相談ください。

【体への働き/作用】鎮痛作用、抗バクテリア、抗菌作用、抗うつ作用、抗感染作用、鎮經作用、食欲増進作用、駆風作用、消化促進作用、神経強壮作用、健胃作用、強壮作用、疲労回復作用

メンタル】ストレス、イライラ解消。ショックや恐怖で苦しいんでいる人に対しては。鎮静作用も。

こんな悩みにもおすすめ
関節炎、バクテリア性大腸炎、血餅、骨、気管支炎、コレラ、膀胱炎、歯感染、下痢、感染性にきび、疲労、膨満(ガス)、インフルエンザ、口臭、高血圧、感染、緊張性頭痛、虫刺され、とげさされ、リウマチ、皮膚疾患、タバコやめたい(吸いたいという気持ちがなくなる)、痛み(口と皮膚の痛みが早く癒される)、ウィルス性肝炎、嘔吐、イボ。

クローブの効果効能

心への効能

コリアンダーは永続性と深く関連します。安心感や平和がずっと続くことを信じる気持ちにさせてくれます。スパイシーな香りは情熱さも伴い、創造的な夢をみる人に力を与えてくれます。マンネリ化した日常や先が見えない状態を打破し、もっと創造的で生き生きした未来を導く力を与えてくれます。

体への効能

胃腸の気の流れをよくする精油です。特に、消化や腸内ガスの排出に効果的です。ストレスが原因の下痢や便秘、腹部膨張などにもいいです。気を循環させるため、筋肉痛、関節痛、神経痛などの痛みの緩和にもなります。

肌への効能

刺激が強いのであまり皮膚には使われませんが、じんましんや湿疹、火傷にいいと言われています。火傷の治癒、じんましんや湿疹の緩和

おすすめの使い方

芳香浴、沐浴、ホームケア

使用方法

  • いつもより沢山食べたときに摂取して、スッキリ感を。
  • 料理のアクセントに使って、本格エスニック料理風に。
  • ディフューズしてリラックス感を高めて。

注意点&免責事項:アロマセラピーは医療ではありません。ここに掲載されている内容は、精油の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関してこのサイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

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